8.15.2009

葛飾柴又「日曜庵」

その名のとおり、週末しか開かない蕎麦屋

葛飾柴又帝釈天に行った際、お昼に寄りました。
帝釈天の裏手、江戸川との間の住宅地にひっそりとあります。
営業日は金曜、土曜、日曜、祝日。
月曜から木曜は仕込みのため、お休みだそうです。



 
土曜の1時過ぎでしたがこの行列

 
レストランのような洒落たたずまい

 
入口にあるメニュー


土曜日の1時過ぎでしたが、40分ほど並びました。
普段は飲食でも、買い物でも並ぶことはしないのであるが、なかなか葛飾まで足を運ぶ事はないのと、週の半分を仕込みにかける蕎麦を味わってみたかったので。

私はおろしせいろ、家人と息子はせいろを注文。当然息子は2枚。
ビールとつまみに板わさ、そばがきを注文。
ビールはアサヒのプレミアム。
そばがきは、しそオイルと醤油でいただく。
そばがきが旨い、これは蕎麦も期待できる。

ビールを早々に飲み干し、日本酒を注文。
洒落た酒器とともに、ちりめん山椒が出された。
日本酒がなくなるころに、「お蕎麦お出ししてもよろしいでしょうか」と、おかみさんと思われる方に声をかけられる。
心遣いがうれしい。


 
酒器も洒落ています

 
おろしせいろ


もう少し飲みたいところを我慢して、蕎麦へ。
薬味がいろいろ出される。
まずは蕎麦を2、3本いただく。
蕎麦の香りがなんとも素晴らしい。
量は多くはないが、飲んでつまんだあとには丁度いい。


 
濃厚な蕎麦湯


濃厚な蕎麦湯にも驚かされた。
美味しくて気持ちのいいお店でした。

店を出ればすぐそこには荒川。
ほろ酔いかげんで、寅さんが歩いた荒川の土手を散歩した。
大満足、時間と交通費をかけてでもまた行きたいお店になった。




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蕎麦屋のしきたり (生活人新書)

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